タイで不幸な人にならないためにー大人になれない大人たち

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コスパ率 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

タイ、バンコクでの生活も早いものでもうすぐ一年が経とうとしています。

「アジア学び小屋」としては現地の人との交流も持って
彼らの考え方や価値観についてもリサーチしたいと思っていますが、ことのほか機会は少なく。

自分がまだタイ語の理解ができないということが大きいのですが。

まあしかし、のんびりした東南アジアのイメージとは異なって昼のバンコクはなかなか忙しく、通勤ラッシュの地下鉄や、タクシーに並ぶ人々などさながら東京都変わらない光景が見られます。

日本で持っていたイメージとは少し異なるので今日はその辺を少し書いてみます。

目次

東南アジアの人のイメージはタイで作られたのか?

日本では日本人の働き方は素晴らしいと、自画自賛的な話を何度も聞いてきました。

しかし働いてもろくに給料に反映されない昨今はそんな話はどうでも良いことで、むしろイラッとします。

だからなんやねん!!と。

他のアジアの国の比較しての話だと思いますが、
たぶんそれは、日本人が一番多く住んでいる外国のタイと比較しているのではないかと思います。

確かに技術職での業務の精度や向き合い方、接客の態度など日本の方が遥かに良いですが
それは同時に他国が重きを置いていない部分と比較しているだけであって、とても視野の狭い意見に思えます。

実際に工場での生産では、日本と同じかそれ以上の精度で製品が作らるようになっているそうです。

接客についても英語ができてフレンドリーなスタッフや語学に勤勉なスタッフが働く場所も多く、それが次第に東南アジアの主流になりつつあります。

だから結局、多くの技術は時間とやる気で取得可能なものですから日本人は..的な意見はもはや妄想の領域。

そして、タイには自由な空気と活気と活力があります。
これはなかなか代えがたいもので、簡単には手に入らない。
とくに高齢化の日本では厳しい。

だから絶対的に日本にはないものが東南アジアの国々にはあります。

しかし、大人になれない大人たちには注意

いくら活気があってこれからの場所だと言っても、
東南アジアの国には、自由を愛する子供っぽい大人もたくさんいます。

経済的に「親離れ、家族離れ」をしていない人たちです。

私からすると「なんでそうなったの?」という感じですが子育てとかの文化なんでしょうね。

日本と比べ家族のつながりが強いと言われますが、
経済的な支援についても家族のつながりが強いです。

ただ、それはお金のある身内に頼るという仕組みを作ってしまっていて
いつまでも働かない頼りにならない身内を生んでしまっています。

日本的に言うとニートが多いが割と許されている。
ほかの東南アジアの国にも実際そのような空気があります。

「食べ物が豊富」で「寛容の精神が優先される」国ではニートは幸せに暮らしていけるのかもしれません。ただし、お金が必要なタイミングでシワ寄せが来る身内が存在するのも確かなようです。医療とか子育てにはお金が必ず必要です。

外国人にも経済的なシワ寄せが?

タイのニュースでは時々、現地の女性と親しくなった外国人男性が
ビルから飛び降りたなどの痛ましいニュースを目にします。

経済的な負担が原因というパターンが多いようです。
身内間での経済的な負担が一気にくるわけですね。

もし気になる人が出来ても、しっかり相手の家族の状況も聞いておかないと予想外の事態が起こりかねません。

大切なことは時間やお金の使い方を自分で管理すること

バンコクに来て自由奔放に過ごしてしまうと
きっと周囲には「大人になれない大人たち」が集まってしまうと思います。

外国人だからといって、彼らに時間やお金の使い方を託してしまいますと
先程書いたシワ寄せが来てしまいます。
これは友人であっても同じことが言えます。

「家賃が払えない」などの相談が簡単にやってくるのです。
まったく家族やないっちゅうねん。

まあとにかく、自分で調べて時間やお金の配分を決めて生活することが大切なのです。

日本人のコミュニティの中だけで生きるのであれば必要ないですが
やっぱり一歩踏み出して、活気を感じならが生活することがアジア生活の醍醐味だと思いますので、しっかり「No」と言える日本人で頑張りましょう。